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「子宮冷え?お腹を温める方法 」

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お灸をする人

子宮冷え?お腹を温める方法

  1. google

不妊の原因になりえる冷え

妊活を意識している女性にとって、お腹の冷えは大敵ともいえるものです。
お腹が冷えているということは子宮も血行が悪い状態になりやすく、子宮そのものの血行が悪いと単なる冷えだけでは済まされず、受精卵の着床問題にも発展していき、不妊の原因となりかねません。

冷え性改善!お灸

そんなお腹の冷えを改善するにはお灸をすると良いと言われており、お灸はピンポイントなツボを刺激でき、なおかつ熱を加えて温める効果があります。
使用する固まりのようなものは一般的にモグサと言われるもので、それをツボの上において火をつけて燃やします。
燃やすと言ってもくすぶるような状態にするもので、炎が上がるようなことはありません。

モグサを燃やすことで得られる温熱刺激によって血行促進やツボの刺激、筋肉のコリをほぐして体調不良を整える効果が期待できます。
人間の体は弱ってくると冷える特徴があるので、こうしたお灸のような温熱療法を用いた治療が多く取り入れられています。
冷えが気になる女性は鍼を打つよりもお灸をする方が効果的と言われています。

妊活中の女性には子宮を中心としたお腹の冷えの改善を目指すように治療が行われます。
若干の個人差がありますが、多くは子宮の上にモグサを置いてお灸で温めるようにします。
血行促進効果が期待でき、基礎体温を上昇しやすくする効果があります。

自分でやってみようセルフお灸

お灸は鍼灸院というところでやってくれる場合が多いのですが、初めてだとちょっと行きにくかったり、近くにないなど手を出しにくい印象があります。
でもドラッグストアでも販売しており、非常に身近な存在でもあるんです。

お灸ってでもおじいちゃんの使うものじゃない?

なんておもったりしてませんか?
でも徐々に女性の間でも冷え性やむくみ改善のためにお灸をすることが、自然になりつつあります。
現代の女性は子育てや仕事など朝から晩まで働きづくめで、疲れが溜まっている状態の女性が多いことが理由の一つと言えるでしょう。
サプリメントよりも直接体を温めるお灸の方が、手っ取り早く改善されている実感を得られるというのも、お灸ならではといったところでしょう。

今はいろいろなお灸も発売されていて、火を使わないものや煙が少ないものなどもあり、自分の部屋で手軽に試すことができます。

子宮だけじゃない!全身が芯から温まる

また子宮付近だけではなく全身の冷えも気になるときは、手足などの末端から、全身の冷えを改善するようにお灸を行います。
体の芯から温まり、その温かさが持続するように的を得たポイントにモグサをおき、火をつけます。

お灸によってお腹の冷えの改善を目指すなら、その効果が表れるか実感できるまでおよそ3か月ほどを目安にしてお灸治療を続けるようにすることがおすすめです。
3か月から4か月程度定期的にお灸を行うと、人間の細胞や血液が活性化し入れ替わるという説もあるので、こつこつと地道にお灸を使用した治療を行うことが妊活にも効果をもたらす方法だといえます。

薬には頼らず、自分で改善できる方法の一つとして試してみるのもアリではないでしょうか?

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