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「神社で願掛け!おすすめ子宝神社 ~西日本編~ 」

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子宝神社の絵馬

神社で願掛け!おすすめ子宝神社 ~西日本編~

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西日本にもあるある子宝神社

東日本編の次は西日本編です。

『子宝』は古来より神様からの授かりものとして大切にされてきていますから、やはり一度はお参りしておきたいですよね。

でも大きな有名な神社って関東周辺にしかないの??
いえいえそんなことはありません!
西日本にも有名な神社やお寺がありますよ~。
西日本は東日本と比べて、お寺が充実しているように思えます。
そして調べて分かったのが、東よりも西の方が子授けや安産などをメインとした神社仏閣が多いこと。
東の方はご利益の中に含まれていはいるのですが、メインではないようで中々ヒットしませんでした。

日本全国の子宝神社のうち西日本のエリアで話題の子宝神社をピックアップしてみましたので、チェックしてみてください。

西日本の子宝神社・仏閣

・静岡 産女観音
静岡にある安産と子授けのお寺で、正式名称を「産女山 正信院」と言うそうです。
ご本尊は千手観音であるのですが、この由来というのが難産で亡くなった女性の供養からだそうで、その縁起話も残っています。
その女性というのは、今川義元の息子の氏真の家来、牧野喜藤兵衛清乗という方の妻だと言われています。
今川義元が破れ、氏真も領地を取られ一緒にこの地に落ちてきた武者であり、その時には清乗の妻は臨月であったそうです。
お腹の子も助からず成仏できずさまよっているところを、この地の村人に供養され山神となり、子授け・安産の神となったと言われています。

・愛知 子安大師金剛寺
さて西日本で子授けと言えば、愛知県の子安大師金剛寺が有名です。
このお寺のシンボルと言えば『子安大師像』です。
高さが約30mもあり、圧倒されるほどの大きさです。
その昔子安大師がお参りの行脚をしていたときに、難産で苦しむ女性に秘法をもって祈祷したら玉のような元気な男の子が生まれたという言い伝えがあり、また長年子宝に恵まれない女性が願掛けしたところ、男児を妊娠出産したという逸話もあることから、強い子宝のご利益があるとされています。

またこの大きな像のおかげで、遠くからこの像を見つけることができますので、道に迷ってわからないなんてことはなさそうです。
むしろ道中不安であればタクシーなどにお願いすれば確実にたどり着けると思いますので、初めて行く人にも分かりやすいのではないでしょうか。

・愛知 田縣神社
他では日本屈指の子宝神社としても有名な田縣神社が挙げられます。
田縣神社は日本全国はもちろん、世界的にも有名でなんといっても祀っているのが男性のシンボルということから強力な子宝神社として知られています。
東日本編でも同じように男性のシンボルがご神体神社がありましたが、こちらも有名なお祭り「豊年祭」があり、やはりこのご神体をかつぐそうです。
ご神体はお祭りの期間だけではなく、神社にずっと奉納されているようですので、祈願に行かれてみてはいかがでしょうか。

・大阪 日根神社
大阪でも有名な神社になりますが、こちらのご祭神は鵜葺草葺不合命と玉依毘売命という夫婦神となっています。
こちらの神様は4人の子供がいて、日本を一つの国にまとめたという逸話があり、その子供の内の一人は、日本初の天皇である神武天皇になったと言われています。
立派な子供を産み育てたこの夫婦神にあやかりたいと、村娘がまくらを奉納したことが子授けの所以となっているとのことです。
またこのまくらですが、安眠にもご利益があるそうですので、生活改善したいのになかなか安眠できないといった方にも最適ではないでしょうか。

・岡山 くらしき不洗観音寺
岡山で最も有名な子授け・安産のお寺です。
倉敷にあるお寺で、景光山という山の上にあります。
こちらはその名の通り観音様「十一面観世音菩薩」がご本尊のお寺です。
子供と母親をお守りする観音様がご本尊ということで、子授けにもご利益があるとされています。
こちらで安産祈願をして生まれた赤ちゃんは、三日三晩産湯を使わなくても、ご不浄になることがないと言われることから「不洗(洗わず)観音寺」と呼ばれるようになったそうです。
子授けから安産・帯祝い、お七夜・初祝いなど産まれてからもお世話になるお寺になるので、岡山近郊の方はぜひ行かれてみては。

・岡山 三石明神社
こちらも岡山の神社になりますが、岡山の備前市三石というところにある神社で、他の神社に比べてとても小さな神社です。
が、別名「孕石神社」と呼ばれているほど、子宝に縁のある神社だそうです。
神社には「孕石」と呼ばれる石の中にまた別の石を抱き込んだ形状の大きな岩があり、お宮に参拝した後に、この周辺にある小石を持ち帰りお祀りすると子宝に恵まれると言われているそうです。
願いが叶ったあとは、持ち帰った小石をお礼参りにてお返しするのが習わしだそうですので、お礼参りに直接来れるのが条件になります。

・広島 西国寺
広島あるお寺で、真言宗醍醐派の大本山にあたります。
そしてこちらにあるのが、「子授け地蔵様」です。
子宝の縁を結ぶ地蔵様で、全国からご縁を求め祈願に来られるそうです。
子授け地蔵様の周辺にある小さな地蔵様を自宅でお祀りすることで、ご利益を得られると言われています。
このお地蔵様のお祀りの仕方については、きちんとした作法があるそうなのですが、ご祈祷をして頂く際に説明をして頂けるそうですので、しっかり大切にお祀りしてご霊験にあやかりましょう。

・福岡 東大野八幡神社
北九州市小倉にあるこの神社には、子授け・子宝の御神徳として樹齢500年を超えるご神木として杉の木が祀られています。
こちらの杉の木は、他の杉とは違って樹が何通りにも分かれて生えているとても珍しいものだそうです。
そのため子授けに御神徳があるとされ、この杉の実で作ったお守りが人気となっています。

・大分 両子寺
大分にあるお寺で、子授けには他のお寺や神社とはちょっと違う習わしを持っているお寺になります。
『申子子授け祈願袋』という布袋を手作りして、2.2キロの米と12本の線香、一升のお酒と共にお供えをするそうです。
この『申子子授け祈願袋』というのは、33枚の端切れからなるのですが、なんと子供を産んだことのある女性32人から端切れを貰い、自分の分の端切れを足し33枚の布をつなぎ合わせ袋にするそうです。
袋には裏地と底を付けなくてはならず、大きさはお供えする米が入る大きさだそうです。

お供えにも
・必ず夫婦同伴であること
・お供えと祈願は午の日にすること

という条件があります。

また願いが叶ったらお礼参りとして、毎年子供と一緒に一度は参拝しなくてはならないそうです。

ちょっと変わった習わしですが、なんだかご利益があるような気がします。

お礼まいりに行ける神社を選ぼう

西日本編でもお礼参りを必ず必要とする神社やお寺がいくつか出てきましたが、やはり願いが叶ったなら直接お礼をするのが良いかと思います。

特にお礼参りをするところまでが一連の流れとなっているようなところでは、習わしに従ったほうが絶対良いので、そういった神社やお寺を選ぶならきちんとお礼参りまで出来る所にしましょう。

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