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「医療保険と女性の病気 婦人科系の病気の保険に入ってる? 」

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医療保険と女性の病気 婦人科系の病気の保険に入ってる?

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妊活に保険って必要?

妊活をスタートさせるにあたって、恐らくほとんどの女性が病院へ行き検査をして貰おうかなと思うに違いありません。
今まで大きな病気したことないし、体調もそれほど悪くないし。。。と思っているあなた。
保険は親や旦那に任せてる~という方もいるのでは?
それならば今が保険の見直しをするチャンスです!

あまり病気したことない方なんかは特に、保険の内容に興味がない場合があります。
自分が入っている保険の保障内容も知らないといった方も密かに多いのではないでしょうか。
今入っている保険に、女性特有の病気の保障はどれだけついてますか?

”もしも”の時に備えて、ちょっと今加入している保険の内容を見直してみましょう。

妊活と女性特有の病気

会社で強制的に毎年健康診断に行っている人などはまだ大丈夫かもしれませんが、まだ若い方や会社の検診を受けられない方などについては、定期的な検診はしてないという方も多いと思います。

しかし妊活のための診察で、偶然にも婦人科系の病気が見つかることもあり、場合によっては治療と同時進行で進める、または様子をみながら進めることもあります。

婦人科系の病気は大抵の場合、症状が乏しいことや生理痛がひどいだけと思っていたといったように「生理痛は生理がある人なら誰しもあるもの」といった認識のせいか、症状があってもあまり気に留めず受診しないことが多いようです。

そのため妊活中に何かが見つかることは比較的よくあることで、妊活と同時に治療に入らなければならないといったことも出てきます。
子宮関連の病気の場合、そのせいで不妊になっている可能性もありますので、治療できるのならばちゃんと治療したいですよね。

病気になった後では保険に加入できない?

もし、保険に入っておらず、妊活中の検査で病気が判明してしまったら。。。
保険ってもう入れないと考えがちです。
だってそもそもが、もしもの時の為の保険ですから。

でもご安心下さい。近年では持病があっても加入できる保険も販売されるようになり、病気の内容によっては治療中でも加入できるものもあります。

但しやはり保険料が割高であったり、保障の内容に制約があったりもするので、自分の今の状況においてきちんと保障内容を確認する必要があります。

治療中でも加入できる保険とは

治療中でも加入できると言っても残念なことに、すべての病気に対応している訳ではありませんが、【引受基準緩和型保険】、または【疾病不担保】【特定部位不担保】という条件を付けて加入することができる保険があります。

保険の種類で【引受基準緩和型保険】というものがあり、こちらは保険会社の引受基準が緩和された保険になり、持病があっても加入が出来、しかもその持病が加入後悪化しても保障されるというものです。

ただ女性特有の病気に特化したものは無く、他の保険に比べ保険料の割増、一定期間の受け取れる保険給付金の削減などの条件あるようですが、すぐにでも保険に入りたい場合には良いかと思います。

また【疾病不担保】【特定部位不担保】というのは、現在自分が患っている病気や病気のある部位についての保障はされないことが条件となります。
また、保障されない期間も完治さえすれば2~5年で解除されるなどといった事もあるようですが、判明してしまった病気の保障はすぐにはされませんので、要注意です。

上記のように、加入できると言ってもやはり条件があり、健康な時に加入できる保険とは差があります。
それでも『入っておきたい』『出産や他の病気の心配もある』など、不安な気分を一掃できるのなら検討することもありではないでしょうか。

今は比較検討サイトなどでも、引受基準緩和型保険も検索ができるので一度資料の請求をしてみることもおすすめします。

やはり保険の加入は病気が判明する前に!!

たとえ持病があっても加入できる保険があるからと言っても、病気が判明してからではやはり十分な保障が受けられるかと言ったら、そうではないですよね。

今は必要ないかもしれませんが、これから妊活し、妊娠・出産を控えている体となります。
そしてこれから年を重ねていくにあたり、『もしも』ということは必ず出てくることになります。
そのもしもの時を考え、行動しておくことは決して損なことではない筈です。

検査に行く前に、必ず夫婦で保険の見直しをしましょう!

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