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妊活予備知識 - 妊活と生活習慣について -
「妊活と食べ物の関係について 」

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野菜サラダ

妊活と食べ物の関係について

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妊活中、健康を維持しようとするあまり、食事についてこだわってしまったり、敏感になることがあります。
良くトマトやナスなどを食べると体を冷やすから妊娠しにくくなるなどという迷信のようなものもありますが、そういったことも気になるようになります。
実際妊娠と食事は本当に関係があるのでしょうか。

体を冷やすからトマトは食べない方がいい?

迷信でよく耳にする先ほどのトマトについてですが、トマトはリコピンなどの抗酸化作用があり、老化防止に良いものです。
確かに体の冷えには良くありませんが、食べ過ぎない程度なら問題ないし、むしろ野菜としての栄養素に注目して食べていくべきものです。
仮にトマトだけを1日3食10日間も食べ続けるような状態だとしたら、妊娠しにくくなるくらい体が冷えるかもしれませんが、通常の食生活なら、トマトだけを食べ続けるようなことはほとんどありません。
サラダに入っているくらいの少量のトマトを毎日食べたとしても妊娠しにくくなるほど体が冷えることは想像しにくいです。

妊娠しやすくなると言われてる食べ物

さきほどの例とは逆に、大豆やザクロ、ルイボスティーなどは妊娠しやすくなると言われています。
大豆には抗酸化作用があるコエンザイムQ10やイソフラボンが豊富です。
またザクロには卵子を育てるために必要なエストロゲンと同じ働きをする植物性エストロゲンが豊富です。
それにルイボスティーは、亜鉛やカルシウム、鉄分を補給できて、抗酸化作用も期待できるために、体に良いと言われています。
それぞれに含まれている成分をチェックすると、妊活にはプラスになるものも多く含まれているので、バランスよく摂取することが理想的だと言えます。

何事もバランスが大事

トマトにしても大豆やザクロにしても、妊娠に直結するということはないにしろ、女性の体にはとてもいい栄養を与えてくれる食べ物です。
迷信や噂に惑わされず、他の食品も併せてバランスよく食べることが体を整える秘訣ではないでしょうか。
どの食べ物もちょうど良い適切な量を食べることが大切です。

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