妊婦さんのイメージイラスト

妊活予備知識 - 妊活と生活習慣について -
「生活習慣の見直しって具体的にはどんなこと? 」

妊活-始める前の予備知識-ロゴ
生活の中の運動

生活習慣の見直しって具体的にはどんなこと?

  1. google

妊活するなら普段の生活習慣を見直してみよう

妊活を希望するとき、できるだけ母体は健康な状態が望ましいものです。
特に持病はないとしても、生活習慣に問題があるとしたら妊活にも影響しているかもしれません。
具体的に妊活には良くない生活習慣について詳しく見ていきます。

妊活を希望する方は、嗜好品について振り返ってみると良いです。

一般的にはお酒やたばこなどが該当し、特にたばこは禁煙する以外の選択肢がないほど有害です。
母体にとっては赤ちゃんができにくくなるという致命的な影響がありますし、実際に妊娠中の方にとってたばこを吸うことは赤ちゃんにたばこを吸わせているのと同じ意味があり、大変有害です。

その他にも気を付けたい生活習慣にはいくつか種類があります。

・たばこ:百害あって一利なしのため妊活するなら早めの禁煙が基本です。
・お酒:男女とも妊娠前は控えめで健康的な量が望ましく、妊娠中は基本的に控えることが望ましいです。
・大量のカフェイン:カフェインは適量を守り、大量摂取はしないことが基本です。
・過激なダイエット:ダイエットによりホルモンバランスが崩れるようなハードなものはNGです。

身近なものではこれらの生活習慣を見直す必要があります。
具体的には禁煙を行い、お酒は適量、カフェイン飲料は日に3杯程度まで、ダイエットは健康的な範囲で行うことが目安になります。

生活習慣というのは病気に関係していることもある

生活習慣を見直すと言っても、持病や常備している薬がある場合は少し気を付ける必要があります。
女性に多いのが貧血や性感染症です。
これらは自覚症状が薄かったり、もしくは症状がないことが多いので、調べて初めて気づくケースもよくあります。
その他でも気を付けたいことがいくつかあり、うっかりしていると妊娠に大きな影響を与えることがあります。

・貧血:妊娠によって赤ちゃんに栄養を優先的に送るようになるので、貧血がある方は妊娠前に治療や改善すると良いです。
・性感染症:自覚症状がなくても検査で陽性の場合はしっかりと治療を行い治癒しましょう。
・風疹:妊娠初期の罹患は胎児へのリスクが高く白内障や心臓病を持つ赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。
・レントゲン検査:妊娠の可能性があるときはレントゲン、CT、MRIなど磁力による検査は避けるようにします。
・服薬:妊娠の可能性があるときドクターと相談の上で服薬します。

必ずしも妊娠しているといえない時期でも、妊娠の可能性があるなら事前に担当医に伝えるようにします。

そのほかの生活習慣で気を付けたいこととは?

妊活に向けた生活習慣の見直しでは、運動不足や太りすぎ、食生活の偏りなどが挙げられます。
いくら健康診断では病気がなくてどんな項目も引っかからないとしても、太りすぎや運動不足は妊活に適しているとは言い難いものがあります。
食生活の偏りも同じで、バランスよく適度になんでも食べることが理想的です。

ハードにダイエットをする必要はないですが、毎日20分から30分程度のウォーキングをしているとか、スイミングを週に2回から3回行うとか、適度な運動はしておきたいところです。
それは妊娠中の赤ちゃんを子宮を含めた母体が支えていく上でも必要な体力になりますし、全身の健康状態の向上や免疫力のアップにも関係があるといえます。

また、女性の場合は葉酸の摂取、男性の場合は亜鉛の摂取を少し心掛けると良いです。
普段の生活の中で不足しがちなもので、なおかつ妊活には必要となる栄養です。
葉酸は緑黄色野菜に、亜鉛は牡蠣などに含まれていますが、近年ではそれぞれのサプリメントもあるので、定期的にサプリメントの服用をすることも妊活に関係している生活習慣の見直しの一環としてとても良いです。

この記事の関連の記事

生活習慣についてイメージ

妊活と生活習慣の関係について

どうしたら妊娠しやすくなるの?これが一番の悩みですよね。いろんな噂やジンクスが飛び交う中、ストレスフリーな妊活術。それはやっぱり生活の見直し?