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妊活予備知識 - 排卵と妊娠について -
「妊活する上で覚えておきたい排卵痛 」

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お腹が痛い女性

妊活する上で覚えておきたい排卵痛

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妊活をしていると、時々排卵について痛みを感じるようになったという人がいます。
いわゆる排卵痛のことですが、排卵痛はどうして起こるのでしょうか。

排卵の時に痛む理由

排卵というのはそもそも、妊娠するための卵子を排出することを言います。
この排卵時に痛みを伴うことがあり、それを排卵痛と言います。
痛みを感じるタイミングとしては
・排卵前
・排卵する瞬間
・排卵後

の3パターンあります。

なぜ排卵時に痛みがあるのか

排卵前の痛みは、下腹部全体がチクチク痛むように感じる方が多くて、排卵日の痛みは個人差があり、排卵後の痛みは引きつるような軽い痛みと出血を伴うことがあります。
痛みがあるからといって妊活に悪影響につながるわけではなくて、これは排卵自体が卵巣を突き破って卵子を排出するために痛みを生じるものです。

妊活中に気になる排卵痛と性交渉の関係

一般的には排卵痛は排卵する前後かまさにその時に生じるものなので、そのタイミングで性交渉があれば受精の可能性が高まります。
ただし排卵痛という不確実なものだけで排卵を確定することは難しいため、併せて基礎体温票を利用することをおすすめします。
基礎体温票もある程度参考になるものです。
排卵後は体温の上昇がみられますので、性交渉のタイミングがあっていれば、妊娠の可能性が高くなります。

痛みがあるのに性交渉が気が引ける

排卵痛があるときに性交渉をするのが気が引ける方もいるかもしれませんが、通常の排卵痛であれば炎症を起こしているとかではないので性交渉を行うにあたりも問題はないと言えます。
ただここで問題なのは、”排卵痛が病気によるものからくる痛みの場合もある”ということです。
痛みが酷い時や普段より出血するなどしたときは無理をしないで婦人科へ相談しましょう。
大切なのからだことになりますので、異常の有無だけは確認しておきましょう。

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