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妊活予備知識 - 排卵と妊娠について -
「妊活に必要な排卵検査薬とは 」

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排卵検査薬について

妊活に必要な排卵検査薬とは

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妊活をしていると、どうしても気になるのは排卵についてです。
女性の体は1か月に1回排卵することが一般的で、その周期が25日くらいから38日くらいまでの間なら正常だとみなされるようです。
排卵を察知する方法はいくつかあり、大体の感じで7日程度に絞り込むことは可能なのですが、どうしても特定はできないのが現状です。

簡単に排卵日が分かる排卵検査薬

実は近年では排卵検査薬というものがあり、検査結果によっては36時間以内の排卵まで限定することができるようになりました。
排卵検査薬は、尿の中のLH濃度の上昇を見る検査薬で、LHというのは黄体ホルモンのことを指します。
検査薬を使用して尿を検査すると、LHの上昇があるかどうかを調べることができます。
そしてLH値の上昇が始まってから大体36時間以内に排卵が起こるという体の仕組みから、排卵のタイミングをおおよそ把握することができるものです。
生理周期でも大体の予測をすることができますが、リアルタイムで検査ができるという点では排卵検査薬の方が確実で、体調の変化にも惑わされることなくチェックできます。
これらの情報を元にして、基礎体温表と照らし合わせながら見ていくとより確実な情報を得られる可能性があります。

排卵検査薬の使い方

基礎体温表をきちんとつけていると、排卵が起こりそうな日が生理周期から割り出せるので、大体の排卵予定日の数日前から排卵検査薬を使い、状況を把握します。
徐々に陽性反応が濃くなりはじめ、あとどれくらいで排卵が起こるかを予測し、そのタイミングで性交渉を行います。
必ずしも排卵検査薬を使用したからといって性交渉をしても妊娠が確実になるというものではありませんが、排卵日のタイミングを把握する方法の中では、現状1番確実な方法だと言えます。
こうした排卵日を特定する方法を利用して、パートナーと性交渉を行うのが妊娠へ近道でと言えるかもしれません。

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