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妊活予備知識 - 気になる産み分け方法 -
「男女の産み分け 人口受精で行うパーコール法とは? 」

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科学的な産み分け

男女の産み分け 人口受精で行うパーコール法とは?

  1. google

妊活するなら男女の産み分けをしてみたい

結婚して赤ちゃんを産むことを思うと、最初の子供は男の子がいいなとか、やっぱり女の子がいいとか考えたりすることがありませんか?

産み分けについては、体位やオルガズム食事など様々な産み分け法がある中、現在は精子の染色体の特徴を利用した”産み分けゼリー”などを用いた方法が主流となっていますが、
その他にも、『パーコール法』という人工授精にて出来る産み分け法があります。

女の子の産み分け パーコール法とは?

パーコール法とは、女児の産み分け法として確率の高い方法の1つなのですが、女の遺伝子をもつX染色体の精子と、男の遺伝子をもつY染色体の精子とを分けて取り出し、それを人工授精するという方法です。

採取した精子を遠心分離機にかけ、比重の違うX精子Y精子を分離させて採取したX精子だけを子宮に入れることで、女の遺伝子を持つ精子が受精するという仕組みです。

元々『パーコール』というのはウィルスなどを遠心分離するための試薬のことで、この産み分け法がパーコール液を使った方法ということで、この名称で呼ばれるようになったようです。

パーコール法の主な流れ

まずパーコール法を実施するときに重要なのは、排卵日になりますので、
普段からきちんと基礎体温をつけ排卵日を予測できるようにしておく必要があります。

排卵日を予測

精子の調整を行いつつ、排卵日当日に精子を採取

分離させたX精子を子宮に戻す

細かいところは病院によって異なりますが、これが一連の流れのようです。

パーコール法の信用度

人口受精だし精度が高そうに感じますが、実際には確実に精子を分離させることができないことや、実は科学的根拠はないなど、他の産み分け法とそこまで確率が違うとは言えないのが事実のようです。
また、精子を選別するため、実際に妊娠する確率そのものが下がるのではないかという懸念もあります。

さらにはパーコール法は人工授精になるので、費用が高くなり、産み分けゼリーのように何度も試すということが難しいというのも、あまり一般的でない理由の一つだと思います。

パーコールでも産み分けゼリーでも産み分けの確率は、考えている以上に高いものではありません。
何もしなくても基本的には赤ちゃんの産み分けの確率は50%ずつ。実際はしっかりと心音が確認できるようになって超音波で見るまでは男女のどちらかかはわからないものです。

パーコール法を試したい方は?

パーコール法を試してみたい方はこの方法を実施しているクリニックを探すことが必要です。
あまり一般的でない方法であるせいか、実施している病院は多くはないそうです。

また人工授精になりますので、費用の面もそうですし、夫婦共々体にかかる負担というのも増えてきます。
そして産み分けどころか妊娠自体の確率も下がる可能性があるなどのリスクを正しく理解する必要性もあります。

しかし、通常の性交では赤ちゃんが望めず、人工授精しか方法がない方などもいらっしゃいますし、事情は様々あるかと思います。
色々な方法を試したけれど、後悔したくないからこの方法も試したいなど、そんな方もいらっしゃると思います。

上記のリスク等について夫婦で良く話し合って、進めて行きましょう。

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